政治学１（石川 晃司）

今回は、このような悩みに答えます。

この記事を書いている私は、現在179単位習得して、GPAは3.5前後です。

その中で政治学１の授業を受けました。

今回は政治学１の授業レビューを書きたいと思います。

以上に当てはまる人は、参考にしてみて下さい。

最後まで読んでくれると嬉しく思います。

政治学１（石川 晃司）

総合評価

充実度：1.0

楽単（c）：4.0

楽単（s）：5.0

＊楽単（c）は、いわゆる楽単です。

　楽単（s）は、S評価の取りやすさを表しています。

充実度

前半部分の内容は憲法（石川 浩司）の授業と結構被ってます。

だから私的には充実度は低めでした。

楽単度

最近は成績評価厳しくしてるみたいです（？）

それとも私の友達が頭弱いだけなのでしょうか…（？）

私の友達1人は落としてました。

でも、これは珍しいことだと思っています…。

いずれにせよ、授業中に寝ててテストを受けるだけでは単位はこないみたいです。

ちゃんと先生の話を理解できていれば、S評価は十分狙えます。

テストなど

下表でテストなどについてをまとめています。

出席	リアクションペーパーで毎回とる
教科書	先生がプリントを用意してます
テスト	あり。 　持ち込み可
レポート	なし

期末テストは、用語をなんとなく聞いたことあるレベルで挑むと落単するかもしれません。

単語と単語を先生が授業で話したように上手く繋げることができれば大丈夫です。

テスト週間の前になると、コミッツ２にテスト問題を一部あげます。

先生は学生には内緒にしてあげます。

ぜひこまめにチェックしてみてね。

最後に

いかがでしたか？

主観が強い先生だったので、授業内容はかなり押し付けがましいです。

憲法と被ってる部分もあるので、退屈かもしれません。

でも真面目にコツコツできる人ならS評価を取ることができます。

GPAをあげたい人にはおすすめです。